どうして人は人と比べたがるのか。人と比べている限りあなたは永遠に幸せになれない。

どうも。

ぶり蜜へようこそ。

金谷の壇蜜・関西のエロねぇさんともろーです。

 

最近ブログのプロフィールを読まれることが多いみたいで、なんかいろいろ書きすぎて今更恥ずかしくなってます。地元の友達からも「あんないろいろ書いて大丈夫?書く必要ある?」と心配されました。

 

書く必要があるかと言われたら別にないし、あれを読んでもしかしたらドン引きする人もいるかもしれない。でも私はあれを書いた時、とりあえず自分をさらけ出したかったんだと思う。対面だとすぐにかっこつけてしまうから、先にどんだけ自分がかっこ悪いか見せておこう的な。

一瞬消そうかとも思ったけど、一度出したものを引っ込めるのもなんだし、まぁ他人はそれほど私の事を気にしてない。うん。間違いない。

 

今日は最近本当によく思う事について書きたい。


(自分も含めてだけど)自分に自信がなくて自分には何もないと思っている人のなんと多いことか。沢山のものを持っているのに誰かと比べて「自分には何もない」と言う。

 

解散してしまった国民的アイドルグループSMAPの歌でもあったではないか。

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

いいこと言ってる。今更心に沁みる。

 

絵も上手で服も作れて、外見も中身も可愛くてみんなから好かれまくってる友人ですら自分には何もないと言う。わたしからすると「彼女になりたい」と思ったことがあるくらい沢山のものを持っている魅力的な女の子なのに。なんでそんなこと思うんだろうって。

 

でもわたしもその一人だ。

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昔私は自分の、のぺっとした顔が嫌で嫌で本気で整形したいと思ったことがある。


鼻が高くてきれいな人を見るたびに「いいないいな。うらやましい。なんで私にはあんなに高い鼻がないんだろう。ブタっ鼻のお母さんのせいだ。ぼけ。」と思い、


髪の毛がキューティクルに覆われてツヤツヤなパンテーン女子を見るたびに「いいな。いいな。なんで私の髪はこんなにパサパサなんだろう。お母さんのせいだ。ぼけ。」と思い、

家が金持ちで素敵な家族に囲まれてる子を見ては「ずるい。ずるい。なんでうちはこんな家なんだろう。お母さんのせいだ。あほ。」と思い、※基本的に母親のせいにしがち


とにかく自分と誰かを比べていろんなものがないと嘆いていた。

 

だからプチ整形でヒアルロン酸を鼻に入れてみたり、少しでも髪の毛がきれいにならないかと高いトリートメント使ったり、たくさん稼ぎたいと躍起に働いたり。いろんな“足りないもの”を埋めようとしていた。

 

それでもまた新たな“不足”を探す

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それで例えば少し鼻が高くなって、髪がきれいになって、お金を手に入れたとして、私は満たされたのか。ううん、また違う“足りないもの”を探しては不足感を感じていた。

 

最近だって、シェアメイトの一人が頭もよくて、家柄もよくて、ピアノも弾けて(おまけに作曲もできて)、サイトも作れて、英語もペラペラで、バスケもできて、挙げ句の果てに水泳まで上手だった事実に対して私は激しく落ち込んだ。「この人の持っている一つでもいい。なぜ自分には“何もないのか”」って。

 

そして最近ようやく気付くんだ。

“誰かと比べてる限り私は永遠に満たされない”って。

 

田舎に来て、生活をシンプルにしていけばするほど、自分が素に戻っていく感覚がある。

時間はかかりまくったけど、今のわたしはのっぺりした顔も、低い鼻も、自分の髪の毛の限界も、お金がないことも、全部を受け入れることができつつある。

いまだに自分の性格とか、いろんな好きになれない部分で凹むことも自己嫌悪に陥ることもある。

それでも、ピアノが弾けなくても運動音痴でも、英語の会話力が実は微妙でも、他人からすると私には持っているものがたくさんある。わたし自身がそれを見ようとしないだけで。

 

何と比べて幸せなのか。誰と比べて不幸なのか。

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幸せって自分が感じることができればいいのではないだろうか。他の誰かと比べるものではないはずだ。

 

自分で自分を受け入れるってむずかしい。でも難しくない。

「わたしはこれでいいんだ」ってありのままを認めたらいい。

 

自分の周りの大切な人が“自分にはなにもない”って自信がないのを見るとめちゃめちゃ悲しい気持ちになる。


それはきっとあなたの事を受け入れてるあなたの周りの人のことを否定する発言になるから。だってあなた自身がそれを認めないんだから。

だから私はもう言わないでおこうと思う。

 

だからそこのあなたにもエラそうに言いたい

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いつまで周りと比べて「自分なんて」と言うのだろうか。

いつまで「自分には何もない」と、ないことばかりに目を向けるのだろうか。

それで、そう言い続けて、いつかあなたは幸せになれるのだろうか。

 

あなたには間違いなくたくさんのものがある。すでに持っている。
だから、あとはあなたがそんな自分を受け入れるだけだ。
周りがそんなあなたを受け入れて大切に思っているんだから、自分が受け入れないでどうすんねんな。